母は去年夏に歩きがダメになってきて国立国際医療研究センター病院で一月通いで検査したところSIADH(血中のナトリウム濃度が低くなる)で筋力が減退したのでなるべく母と毎朝散歩をともにしていましたが(ほんの400歩程度)
母は6月に要介護1と認定されまして 認知機能が衰えてきました
加えて今夏 首に激しい痛みを訴え上下左右に動かせない状態になりました
母は介護ベッドのせいだと主張していましたが掛かり付け医が往診で診察して どうも脳膜炎じゃないかと判断し翌日国立国際医療研究センター病院で検査しました
朝から一日かかって4つの診療科を回り結局入院になりまして 偽痛風の疑いと言うことで1週間入院しました
入院中の点滴の効果か退院後しばらくは足腰もしゃんとしていましたが いまはまたよちよち戻っちゃいました 私の作る食事のメニューのせいかな?
と言うわけで金継ぎプロコースはお休み 家での宿題も休止中

久しぶりの手描き
アランフェスのフォーリー(ガゼボ)のイメージ
某バレエ教室のプログラムため
小生の部屋には広い床がないのでベッドの天板に文机を拡げ描きました
久しぶりの外観図だったのと製図板が無くてなので…苦労しましたなー





透明水彩 ワトソン水彩紙
フォーリー描画前のバック

出来上がったプログラム





布着せによる補強
麻布を色漆で貼り付け その上に違う色漆二色を粗く塗り重ね
研ぎ出したもの
大先生は「技法はOKだけど この模様が伝統的じゃない気がするんで A ね」だそうです 小生が油絵出身なんで どうしてもそういったマチエールが出てしまうらしい


白檀
銀箔を貼った後 コーティングに新漆(本カシュー)の透きと濃透きを調合し
金箔貼りに見せるという技法
下の細線は仕上げ後床に落として割ってしまい繕ったので…(おがげで採点はA3に()がつくというものでした)





布着せによる補強
麻布を色漆で貼り付け その上に違う色漆二色を粗く塗り重ね
研ぎ出したもの
大先生は「技法はOKだけど この模様が伝統的じゃない気がするんで A ね」だそうです 小生が油絵出身なんで どうしてもそういったマチエールが出てしまうらしい




螺鈿II 一枚貼り
青貝を一枚まんま貼る よく貝板をふやかせば角が曲げられるそうだ




接合法
8寸の皿を40片以上に割りテープで留め 接合面を漆で点付け(3点止め)し
後に漆で染み込ませるように接合するもの
これは点付けした後バーナーなどで点付け部分を加熱して外し接合具合を修正できる




下は最初に試した磁器だが 割れた部分の表面のガラス質がうろこ状に剥がれ
接合後の漆での化粧線が太くならざるをえなかったもの
点数はA1(点数は6段階A3 A2 A1 A+ A- B 当然Bは落第)
師曰く「学習では器を選ばなければ良い点は与えられない」そうで
上の刺身皿を合羽橋で購入再チャレンジ
点数はA3(この皿悲しいことに手間暇の割にはもうからないので窯元さん生産中止とか)



欠け埋めの基本プラクティス
3カ所を一円玉の面積程度欠けさせ
刻苧(こくそ)で埋め祖型整形 漆の平塗り金蒔き
これはもうひとつ上達していない 点数はA2



螺鈿
わりと得意なのが螺鈿系であった
螺鈿習得のⅠ 点数はA3 蒔き潰しも良い評価を頂いた
縁押さえの線がいびつなのはご愛敬 かな?



螺鈿の蒔き潰し


卵殻貼り