スライド1枚目の髭面は30再頃かなつぎからは杉の間伐材をチェーンソウでカットし磨き上げて金箔貼りをしたオブジェ母の新宿のマンションはとてもとても狭いので 泣く泣く反故に 愛知一式のアトリエで薪ストーブにくべる
金継ぎの見習い第一作目の杯
大事に使っていたが口がすべて欠けた故青木亮の茶碗見習いの金継ぎ 金ではなくて錫で繕う(別れた3度目の妻 菘あつこ蔵 この後もう一つ古曳の飯茶碗が割れたので金継ぎ中)